生理が続く限り妊娠ができる?

妊活で喧嘩をする前に

日本女性の70%が生理が続く限り妊娠できると考えています。

平均寿命が延びて、晩婚化が進んでも、昔から女性が妊娠できる妊娠適齢期は、それほど変わっていません。

にもかかわらず、ある調査では日本の女性の70%が「生理が続く限り妊娠ができると考えているのです。

これは間違った知識です。

日本では、避妊のことは教えてくれるけれど、妊娠に関しては、それほど熱心に教育されていません。

 

そのことが日本の少子化の原因のひとつにもなっているのかもしれませんね。

国民性もあると思いますが、不妊はもとより、妊娠そのものを語ることもタブーとされている日本独自の問題もあるのでしょう。

海外では、少子化を防ぐために公共交通機関に妊娠を促すキャンペーンを出しているところもあるくらいなのです。

オランダでは「賢い女性は早く産もう」というストレートなキャッチコピーで出産年齢の若返りをはかっています。こうした活動が、徐々にではありますが、出生率の低下に歯止めをかけているそうです。

一方日本では、避妊はしろとは言いますが、妊娠をしろとは、言いませんね。

これからは、妊娠と避妊の知識をもっとバランスよく教育していく必要があるのかもしれません。

避妊ばかりに気を取られていては、妊娠をする時期を失ってしまいます。

女性の妊娠能力は、30代半ばを境に低下します。目安としては、35歳未満の人は1年、35歳以上の人は6か月経っても自然妊娠しなければ、それ以降は不妊の可能性を考え、治療するのが望ましいのです。

デンマークの調査によれば、治療を受けたカップルの69.4%が5年以内に少なくとも1人の子供を得ています。

これは治療を受けずに、自然妊娠に至ったカップルの割合の6.6%と比べると雲泥の差です。
もし子供を望んでいるのならば、産婦人科に相談するべきです。

妊娠の本質は「卵」

この卵には、消費期限があるため、年齢の話は避けては通れないのです。中には、卵巣の中に赤ちゃんまで成長できる卵が残っていないケースもあるそうです。

そんな場合でも、全力でサポートしてくれる産婦人科やクリニックはたくさんあります。

不妊治療には、一般的にステップアップという考え方があります。

まず検査で異常がなければ、排卵と成功のタイミングを合わせる「タイミング法」を試してみます。排卵がない場合や、排卵の状態が良くない場合には、卵胞の発育と排卵を促す排卵誘発剤を併用する場合もあります。

その後半年ほど様子を見ます。

もし結果が出なけらば、精子を採取して子宮に入れる「人工授精」と、より高度な段階へと進んでいきます。その先には、「体外受精」「顕微授精」といった高度生殖医療が待っています。

「体外受精」とは、採取した卵子に対して精子をふりかけ、自然に受精するのを待つ方法です。「顕微授精」は採取した卵子に対して精子を1匹注入する方法です

この場合は、クリニックによっては、体外受精と顕微授精を同時に行うところもあるようです。

初めから両方行うことで、受精障害があって場合は体外受精は無駄になってしまいます。顕微授精も同時に行うことでその際の費用的、精神的リスクを回避することができるのです。

コメント

バストを大きくしたいならバストアップサプリ【Bom2 Boron】~ボンボンボロン~
詳細はこちら
タイトルとURLをコピーしました