日本では不妊について理解が低いようです

妊活で喧嘩をする前に

日本では、まだまだ性的な話をすることは、タブーとなっています。

それと同じように、不妊について話をすることは、暗黙の了解でタブーとなっています。

その背景には、昔は、自然に妊娠し兄弟が多くいるというのが普通でした。

時代は移り変わって、自然妊娠が難しい生活スタイルの夫婦が増えているので、不妊治療もごく自然な流れなのですが、どううしても昔のイメージが拭えないのです。

そのような現代社会の中で、日本人は、妊娠についてあまりにも知らなさすぎます。

まだまだ、妊娠の仕組みを知らない男女が多いという現状があり、「受精」と「妊娠」の違いもよくわかっていない若者もいます。

その逆に、妊娠や不妊についてすごく知識を持っている人もいます。お医者さんや看護婦さんにも負けないくらい知識を持ち妊娠・不妊の分野では、知識を知っている人と知らない人の格差も広がりつつあります。

学校でも簡単かもしれませんが、妊娠のしくみを教えてくれると思います。妊娠の仕組みも大事ですが、同時に「避妊」についても教えてくれると思います。

少子化の現在もっとも大事な知識は、不妊についての事や、妊娠適齢期のことをしっかりと教えてあげることで、子供を作るには「時期」があることや全員が妊娠するわけではないことを学ぶべきです。

このようなことは、若い人たちが早いうちに知ることができるようにしていきたいものです。

その理由は、不妊で悩む人々は日本に大変多いからです。

不妊クリニックの数は、なんと世界第2位のアメリカをしのいて堂々の第1位なんです。

日本は、世界で一番不妊クリニックが多い国なのに、妊娠や不妊の知識は圧倒的に少ないという悲しい現状があります。

この事実の裏を見てみると、それだけ、妊娠や不妊の知識がないから、これだけ多くの不妊クリニックがあるのでしょうね。

同じようなことに検診の一環として、子宮頸がんの検査を受けるときに、自分が子宮がんの検診を受けているのか子宮頚がんの健診を受けているのかわからないという方もいます。

子宮がんには、「子宮頸がん」と「子宮体がん」の2種類があり、健診で自分はどちらの検査を受けているのかわからいだけでなく、卵巣と子宮の区別すらつかないという人も多いのです。

「子供が欲しいのですが・・・」と相談にてくる女性も数多くいらっしゃいますが、妊娠に臨むのに必要なこと、不妊の一般的なこと、それ以前に婦人科を受信する機会がなく、自分の体の状態をまだ知らないという人が驚くほど多いのも現実です。

そのような感じなので、初めての受診で、子宮筋腫や子宮内膜症が見つかることも少なくないようです。

また高齢妊娠世代の女性がいらっしゃったときに「私、この年で子供ができるのかしら?」と不安な顔の人もいる一方で「閉経まで時間があるのだから、これから子供を考え始めるところです」という人もいるそうです。

閉経前なら子供ができるかといえば、かなり難しいのが現実です。40代に入り閉経までの約10年の間は、卵巣重量(卵子)が急速に減少する「閉経準備期間」で妊娠する力も急速に衰えます。

極端に40代後半から50代で妊娠されるケースもありますが、だれにでも当てはまることではありません。

閉経まではずっと子供ができる体だと思うことは、かなり危険で「仕事のキャリアを十分に生かしてから、40代半ばくらいで子供を産んで、その後は子育てに集中したい」と思う人もいるかもしれません。

しかし、リスクのある高齢妊娠にあえてチャレンジするものではないと思います。

しかし。可能性がある限り頑張りたい、という女性もいるでしょう。治療の区切りについては、主治医の見解を十分に確認し、もし、結果が得られなくても「ここまで頑張ったから後悔はない」という気持ちを持てるよう、そしてパートナーとの絆を深める経験となることを願っています。

自分の体を守り、新たな命を育むためには、まず正しい知識を得て早めに行動することが大切なのです。

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