基礎体温表がデコボコの人は、はかり方間違ってない?

妊活で喧嘩をする前に

基礎体温っていつ測るのがベストなの

そもそも基礎体温とは、その名の通り「基礎」の体温です。

基礎の体温ということは、生命を維持するために体が最低限のエネルギーを使っている時の体温のことです。

最低限のエネルギーを使っている時ってどんな時だと思いますか?

そう、寝ている時きなんです。

しかし寝ているときは、さすがに自分で体温を測ることはできません。したがって、起きたすぐの体温を測ることになるのです。

その時の注意点としては、絶対に起き上がらないこと。横になったままの状態で体温を測ってください。

起きて、歯磨きや身支度をしながら測定すると、体温は、微妙に上がってきます。

そのために、グラフがデコボコになるのです。体温計も普通の体温計ではなく、婦人体温計を使用してくださいね。

卵巣機能が正常でない場合や、排卵がない場合には、グラフは、どのようになるのでしょう。

卵巣機能がちゃんとしていれば、低温期と高温期の二相に分かれます。

しかし、低温期がずっと続き、高温にならない場合は、排卵がなく、通常、生理になりません。
しかし、低温のまま、生理のような出血を認める場合は、破綻出血と言って、エストロゲンが分泌し続けることで、厚くなり過ぎた子宮内膜の表面が少しずつ剥がれて起きる出血で、通常の生理とは違います。排卵はなく、出血がダラダラといつまでも続くことが特徴です。

このような場合もあるので、日ごろから基礎体温を測っておくことは大切なのです。

また、グラフが二相に分かれていても、高温期が9日以内と短い場合や、低温と高温の差が0.3度以内と小さい場合は、黄体ホルモンの分泌が少ない黄体機能不全が疑われます。

子宮の内膜が十分に厚くならず、受精卵が着床しにくい状態で、妊娠するための準備ができていない状態ともいえるのです。その場合は、脳にある、視床下部や、脳下垂体、卵巣の機能のどこかに異常があると考えられるようです。

妊娠している場合は、妊娠性ホルモン【hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)】の影響で黄体は退縮せず、妊娠黄体となり黄体ホルモンの分泌が続くので、予定生理のころになっても体温が下がらず、高温期が続きます。17日以上も高温期が続く場合は、妊娠していると考えられます。

基礎体温表のここに注意

学校では「低温期からガクンと体温が下がった日が排卵日」と教わっていませんか?

実は、最近になって、排卵は、体温がガクンと下がった日か翌日あたりに起きることが多いということがわかってきたのです。前倒しになることもあるそうです。今までタイミング法でチャレンジしてうまくいかなかった人は、少し余裕をもってチャレンジする方法もよいかもしれません。

基礎体温表は、排卵日をチェックするために行うのですが、その日に、「頑張る」ことを決めていると、「カレンダーセックス」などと呼ばれることもあります。

セックスとは、もともとお互いの気が合った時にするものであって、日にちを決めて行うものではありません。

日にちを決めて行うセックスになると、「狙い撃ちの日」以外の日には、なんだか「無駄打ち」のようになり、意味もないセックスになりかねません。

そうならないためにも、お互いストレスフリーなセックスを日常とすることをおすすめします。

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