これだけは知っておいてほしい不妊の原因(女性編)

妊活で喧嘩をする前に

多くの場合は、不妊の原因は、女性がかかわっています

女性の不妊の原因は、ひとつやふたつではなく、いろんなことが絡み合って、不妊の原因となることがあります。

ホルモンバランスの乱れ、婦人科系疾患、加齢もそのひとつです。これらが、複雑に絡み合っているのです。

その中でも、無排卵周期の月経、子宮筋腫や子宮内膜症は検査をしないとわからないので、まずは婦人科検診や外来で検査をすることが基本です。

不妊の原因となるもので、最も多いものを3つご紹介します。

この3つは、基礎知識として、知っておいた方が良いと思います。

①月経異常
女性が抱える問題のひとつです。「不順ながらも毎月月経が来ているのであれば問題はない」と思っている方は、要注意です。

月経が不順であれば、不妊治療をする際に排卵日が特定しにくくなり、タイミング療法が上手くいかない場合があります。

月経が不順になる理由は、もともとの体質もあるとは思いますが、栄養不足や精神的なストレスも関係していることが多々あります。

また体を冷やすことで、血行が悪く、卵巣の働きが悪くなり正常に排卵できないのかもしれません。
月経異常は、長い間放置すればするほど、元に戻すための期間も長くなります。できるだけ早めの治療をおすすめします。

②子宮筋腫
子宮にできるこぶ(良性の腫瘍)の事です。小さいのを含めると女性の20%~30%の方が子宮筋腫ができているといわれています。

筋腫は子宮のいろんなところにできますが、一番多いのが子宮の壁内にできるものです。子宮筋腫はできる場所によって不妊の原因となることもありますが、子宮筋腫は珍しくはない病気です。

子宮筋腫があるからと言って、絶対に子供ができない訳でもありません。その筋腫が、不妊に関係のある筋腫なのか早期発見することで治療もすぐに始めることができます。時には、治療の必要がないものもあります。そのことも含めて検査をしておくことをおすすめします。

③子宮内膜症
近年増えてきているのが、この子宮内膜症です。その理由は晩婚化にあります、たとえ軽症であっても、子宮内膜症があることで、妊娠力がすごく低下してしまいます。子宮内膜症の30%~50%が不妊症だと言われるほどです。

もともと子宮内膜症とはどんな症状を言うのでしょうか。イマイチよくわからない病気ですよね。

子宮内膜症とは、本来あるべき子宮内膜以外の場所(骨盤、卵巣、腹膜、直腸、膀胱、肺など)に発生し、月経が起きるたびに進行していきます。月経とは内膜が子宮から剥がれ落ちることにより起きることですが、子宮内膜症の場合は、子宮以外でも月経様の現象が起き、通常の月経痛より強い痛みとなることが多く、月経時以外にも腹痛、肛門痛、性交時痛などが出る場合があります。

不妊の影響だけでなく、女性の体を痛める原因にもなるので、早期発見・早期治療が必要です。

これら3つの不妊の原因となる病気を知っておくことで、少しは知識として役立つのではないでしょうか。

また、これら3つに共通することは、早期発見、早期治療です。

そのためにも、何か体の変化を感じた時は、すぐに検診に行くことです。

子供を妊娠しようとする段階になって、初めて病院に行っても、治療までには、時間がかかる場合があります。

できるだけスムーズに妊活、妊娠ができるようにするためにも、体の調子は整えておきましょう。

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